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レストレス・ハート (ホワイトスネイクのアルバム) : ミニ英和和英辞書
レストレス・ハート (ホワイトスネイクのアルバム)[れすと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

レスト : [れすと]
 【名詞】 1. rest 2. (n) rest
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

レストレス・ハート (ホワイトスネイクのアルバム) : ウィキペディア日本語版
レストレス・ハート (ホワイトスネイクのアルバム)[れすと]

レストレス・ハート』(Restless Heart)は、ホワイトスネイク1997年に発表したスタジオ・アルバムで、『スリップ・オブ・ザ・タング』(1989年)以来8年ぶり9作目に当たる。日本で先行発売された。
== 解説 ==
デイヴィッド・カヴァデール自身は、当初はソロ・アルバムとして制作を始めたが、EMIの要請によりホワイトスネイクらしさのある作品を作ったという趣旨のコメントをしている〔『グッド・トゥ・ビー・バッド』日本盤CD(WPCR-12846)ライナーノーツ(酒井康、2008年2月24日)〕。先行発売された日本盤は、ホワイトスネイク名義となっているが、日本盤とは異なるジャケットを使用したヨーロッパ盤では、アーティスト名は「David Coverdale & Whitesnake」と表記されている〔David Coverdale & Whitesnake - Restless Heart (CD, Album) at Discogs 〕。
白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス』(1987年)制作後期よりバンドに参加し、『スリップ・オブ・ザ・タング』(1989年)でカヴァデールと共に曲作りの中心を担ったギタリストエイドリアン・ヴァンデンバーグが、演奏でも初めて全面参加した。また、カヴァデールとジミー・ペイジの連名のアルバム『カヴァデール・ペイジ』(1993年)で共演し、『グレイテスト・ヒッツ』時のツアーからバンドに参加したドラマーデニー・カーマッシは、引き続きドラムを担当した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「レストレス・ハート (ホワイトスネイクのアルバム)」の詳細全文を読む




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